2024.7.8:マヒンドラ・アンド・マヒンドラがダッソー・システムズの3DEXPERIENCEプラットフォーム・オン・ザ・クラウド を導入しデジタル変革を推進

2024.7.8:マヒンドラ・アンド・マヒンドラがダッソー・システムズの3DEXPERIENCEプラットフォーム・オン・ザ・クラウド を導入しデジタル変革を推進 インドの大手自動車メーカーであるマヒンドラ・アンド・マヒンドラが、エンドツーエンドの新製品開発プロセスの向上に向けて、ダッソー・システムズの3DEXPERIENCEプラットフォーム・オン・ザ・クラウドを導入 3DEXPERIENCEプラットフォーム・オン・ザ・クラウドの活用で、同社の自動車事業における効率向上、市場投入までの時間短縮、サステナビリティ目標達成を支援...

2024.7.5:KTM、2つのシステムをPTC のCodebeamerに置き換え、包括的なALM統合を実現、E/EやePowerpackシステムなどの主要分野に導入予定

2024.7.5:KTM、2つのシステムをPTC のCodebeamerに置き換え、包括的なALM統合を実現、E/EやePowerpackシステムなどの主要分野に導入予定 Codebeamerは、ハードウェアとソフトウェアの開発効率を高め、イノベーションのスピードと品質を向上させます。 E/EとePowerpackシステム、そして社内コラボレーションが焦点。...

2024.7.3:日立建機株式会社のサービスパーツカタログシステムに、XVL Web3D技術を採用 (ラティス・テクノロジー)

2024.7.3:日立建機株式会社のサービスパーツカタログシステムに、XVL Web3D技術を採用 (ラティス・テクノロジー) ラティス・テクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鳥谷 浩志、以下 ラティス)は、油圧ショベル、ホイールローダ、道路機械、鉱山機械などの開発・製造・販売・サービスの事業をグローバルに展開する建設機械メーカーの日立建機株式会社(本社:東京都台東区、執行役社長:先崎 正文、以下 日立建機)の3Dパーツカタログシステム(以下、3Dパーツカタログ)で、部品のイラストを3D化するにあたり、XVL...

2024.7.3:何もかも信用できない物騒な世の中になったもんだ!

2024.7.3:何もかも信用できない物騒な世の中になったもんだ!  穏やかなタイトルではありません。ここのところ年末の諸々の経理上の整理をしています。その中で画像のようなメールを発見しました。  このメールのアドレスは普段使用してないものです。2〜3年前、某ファイル転送サービスを利用した際にその社の顧客データが流出した際に巻き込まれたと推測しているアドレスで、その後、大量の詐欺メールの対処に追われ、使わないことにしました。...