2020.8.4:CIMdata、PLMインダストリー分析レポートを刊行


CIMdata Publishes PLM Industry Analysis Report


 CIMdata (大手グローバルなPLMの戦略的マネージメントコンサルティング&リサーチ企業) は、CIMdata 2021 PLM Market Analysis Report (CIMdata 2021年度版 PLM市場分析レポート:MAR) シリーズの5分冊の第5分冊である CIMdata PLM Industry Analysis Report (CIMdata PLMインダストリー分析レポート) のリリースを発表しました。MARシリーズは、2020度の全世界のPLM市場の詳細な情報と綿密な分析を提供するものです。それには主要なトレンドと課題、リーディングPLMプロバイダーの売上、地理的地域、産業セクター (業種) に関する収益分析、市場成長についての歴史的なデータと予測されるデータの分析を含みます。

 以下の図に示すように、すべての業種で2020年にPLM投資 (PLM spending) が増加しました。CIMdataは、5年間の予測期間中、すべての産業で継続的な成長を予測しています。

20210804 MAR Industry Analy

 PLM投資 (PLM spending) は、自動車およびその他の輸送、メカニカル機械および重機、航空宇宙および防衛で最大手です。プロセス産業と設備関係は低いものになっています。ただし、利用可能な優れたプロセス中心のPLMソリューションがいくつかあり、特に新興経済国では、食品の安全性に対する懸念が高まっているため、PLMソリューションの重要性が増しています。医療機器向けPLMの成長は、国々によって様々である厳格なコンプライアンス要件であり、PLM戦略と有効なソリューションが対応できることによって推進されています。すべての業界は、世界中の国々でプログラムや投資 (spending) を促してきたドイツ発のイニシアチブであるIndustry 4.0への動きと、モノのインターネット (IoT) の効果との直接的、あるいはそれによる、スマートコネクテッド製品へのトレンドの影響を受けています。IMdataは、企業経営層は事業のトップ&ボトムラインの両方へのPLMの価値をより認識するようになりプラスの影響を続けてすべてのセグメントで良い機会があると考えています。世界的なCOVID-19パンデミックは2020年のPLM市場に大きな影響を及ぼし、CIMdataの予測には、2021年以降の継続的な影響の考慮が含まれています。業界によって影響は異なりますが、これについてはレポートの中で説明しています。

 「世界のPLMエコにミーはCOVID-19に直面して苦戦を強いられたが、多くのPLMプロバイダーは、世界中のサクセスストーリーの中にありました。厳しい年を経て、2020年の世界のPLM市場は3.8%伸長し、予測の-1.7%を上回りました。これは主に、一部のツールセグメントの力強さによるものです」と、スタン・プルジビリンスキー (Stan Przybylinski、CIMdata、VP) は述べています。「PLMソリューションの主要プロバイダーは、長年にわたる買収を経てポートフォリオを統合し続けています。パンデミックが発生する前は、CIMdataは、M&A活動が同じ高率で継続するかどうか確信がありませんでしたが、PLMエコノミーは、2020年に2019年とほぼ同じ数の買収を行い、積極的機会 (beat) を逃しませんでした。そして、その率は2021年に於いてこれまでに増加しています。そこには業界により異なる影響がありましたが、CIMdataは、根底にある傾向がさらに強くなっただけであり、2021年以降に投資が回復すると予想しています。産業界の企業は、デジタライゼーション戦略を採用し、PLMを活用して、高度にコラボレーティブで分散型の柔軟性ある設計および製造環境を実現し、製品あるいはプラントのライフサイクル全体をより適切に管理できるようにしています。この能力はすべての業界にとって重要であり、スマートコネクテッド製品がより大きなシステムの一部として機能する必要があるため、より複雑なものになります。クラウドベースのソリューションへの関心は2020年に大幅に高まり、産業界のコンサルティングのクライアントとともに、CIMdataが2021年初頭に完了したグローバルインダストリーサーベイに反映されています。」と、続けました。

 The CIMdata PLM Market Analysis Report (CIMdata PLM市場分析レポート)シリーズは、以下の5つのモジュールにてパッケージングされています:

  1. The CIMdata 2020 Executive PLM Market Report (CIMdata 2020年度 エグゼクティブ PLM市場レポート) は、CIMdataのグローバル分析の全体のオーバービューを提供するものです。これには、2020年度に於けるPLM市場の投資の統計、2021年から2025年までの投資予測、また2020年度のPLMソリューションプロバイダーの実績のサマリーを含みます。
  2. The CIMdata 2021 PLM Industry Review and Trends Report (CIMdata 2021年度 PLMインダストリー・レビュー&トレンド・レポート) は、主に数値をベースにした (定性化) ものであり、ソリューション・プロバイダー及びエンドユーザー組織のグローバルなPLMエコシステムが直面している重要課題にフォーカスをしています。2020年に発生した変化を着目し、これら変化の短期あるいは中期での影響、また今後数年に関してハイライトします。
  3. The CIMdata 2021 PLM Market and Solution Supplier Provider Analysis Report (CIMdata 2021年度 PLM市場&ソリューション・プロバイダー分析レポート) は、ツール、cPDm、またデジタルマニファクチャリングを含み、2020年に於けるPLM市場全体とその重要なセグメントについての規模や予測を詳しく解説します。ツールセクションには、MCAD、NC、S&A、EDA、AECなどを含むサブセグメントの詳細な解説を含みます。さらに、2021年から2025年までのそれらセグメントとサブセグメントのPLMソリューションプロバイダーの収益についてのCIMdataの推定値を含みます。
  4. The CIMdata 2021 PLM Market Geographic Analysis Report(CIMdata 2021年度 PLM市場地域分析レポート) は、主要な地域での2020年度の市場の結果についてのさらなるレビューを提供します。CIMdataの2021年のPLMおよび主要なPLM市場セグメントの推定値と市場予測は、南北アメリカ、EMEA、およびアジア太平洋地域向けに提供されています。さらに、レポートには、特定の欧州ならびにアジア太平洋地域の国々と地域の中のcPDmセグメントについての推定値と予測を含みます。
  5. The CIMdata 2021 PLM Market Industry Analysis Report(CIMdata 2021年度 PLM市場インダストリー分析レポート) は、2020年度の市場の業種別 (industry segmentation) の状況について提供します。CIMdataのPLMならびにPLM市場セグメントへの2020年の推定値と市場予測について、10の業種 (航空宇宙と防衛 (aerospace and defense) ;自動車と運輸関連 (automotive and other transportation) ;電子/通信 (electronics/telecommunications) ;組立 (fabrication and assembly) ;プロセス - 包装製品 (process - packaged goods);プロセス - 石油化学製品 (process - petrochemical) ;諸設備・施設 (utilities) ;また建設/インフラ/造船 (construction, infrastructure and shipbuilding) ) に対して提供されます。

 CIMdata PLM Market Analysis Report (CIMdata PLM市場分析レポート ) シリーズは、5分冊セット、あるいはそれぞれ単体で購入出来るようにしております。MARの一部は、CIMdata PLMコミュニティメンバーシップの一環として入手できます。レポートならびにより詳細な内容および価格情報とコミュニティ・メンバーシップ については、www.cimdata.com にて。(または、弊社まで)

全ての内容は、固有に記載のあるものを除き所有権は当サイトオーナー、メタリンク株式会社に帰属します。
如何なる形式での再利用、複製、また再配布はくれぐれもご注意ください。
All contents, unless otherwise stated are copyright MetaLinc K.K.
So not reuse, redistribute, or duplicate in in any format or way. 
© 1995-2018 MetaLinc K.K.  - メタリンク株式会社