CIMdata PLM Market & Industry Forum
(PLM市場&業界フォーラム)

世界のPLMソフトウェア&サービスプロバイダー向けの年次最重要イベント

PLM Market & Industry Forum 2025 – JAPAN

2025年4月22日 (火)

開催&参加要項 (総合データシート&申込書)

ご出席に際して(必ずお読み下さい)

  • 本フォーラムはPLMソフトウェア&サービスプロバイダー向けです。
  • CIMdata 2025 PLM Market & Industry Forum – JAPANの参加費は,税込総額:115,500円 (消費税:10,500円、本体価格:105,000円) です。
  • 早期登録割引(“Early Bird Discount”):2025年4月14日 (月) までのご登録は、税込総額:102,300円 (消費税:9,300円、本体価格:93,000円)
  • 同一組織内で複数同時申込みのご参加は二人目以降、50%引きにて、早期割引の場合、税込総額:51,150円 (消費税:4,650円、本体価格:46,500円) 。但し、同一申込&請求書にて。
  • CIMdata PLM市場調査にご協力いただいた皆さま:特別割引をします。詳細はお申込の際にお問い合わせください。
  • 本フォーラムは、オンサイトイベントのみとなります。
  • 資料については、それぞれのセッションで提供します。本年度も、プレゼン資料、英語文/日本語文混合での製作を進めるべく準備をしております。一部の日本語は、後日になります。
  • 参加費のお支払いはフォーラム前日までにお願いいたします。
  • 当日、申込者がご出席出来ない場合は必ず代理の方をお願いいたします。
  • お申し込みは,所定の申込書をご参照&ご利用願います。PDFファイルにダイレクト入力いただきメールの添付にて。

 本年度も皆さまのフィードバック並びに私どもの経験を踏まえ、時代やビジネス環境に見合ったより充実した内容を提供&共有する所存です。皆様のご期待に添うべく計画を進めております。

本フォーラムの特徴は以下の通りです:

2025年は弊社が日本に於いてCIMdataとして1997年にPLM関連 (当時はPDM) のフォーラムを開催して29年目となります。この間、フォーラムはユーザー向け、プロバイダー向けへとグローバルに先鞭をつけ発展し、ユーザー向けについては、プロバイダー各社の進展に伴い発展的解消、プロバイダー向けはグローバル共通プログラムの開発を進めて今日に至っています。

日本のほかに、米国、欧州、インド& 中国 と世界5地区向けに開催、さらなる進展となるグローバルベースで鋭意進めています。

過去、PLM業界として最も重要なメッセージを以下のように毎年、掲げて参りました (旧コンテンツ) :https://www.metalinc.com/Services/PLM_MIF_Top/

上記の各セッションは例年通り、日本語への逐次通訳は行いません。それにより得られる時間をより充実したプレゼンに振り向けると共に出席者皆さまのご理解を深めるために各セッション(ないし項目)毎に重要ポイントの簡便な解説(日本語)をインタラクティブに努力します。また、プレゼンテーション資料についてもオリジナル英文と可能な限り同等のレベルの翻訳並びに必要に応じて注釈を入れてご提供しています。
以上のようです。どうぞ、この大きな変化をご活用いただくと共にご理解のほどよろしくお願い申し上げます。ぜひ、現状をより正しく理解、課題を共有いただき、皆さまに於かれて有益なものになるもとの信じております。

総合データシート&申込書のダウンロード (PDF)

申込書のみダウンロード (PDF)

CIMdataのPLM Market&Industry Forumに於いて

  • 2024年のPLMエコノミーに関するCIMdataの分析を業界に最初に公開する
  • PLMエコノミーの現状について全体像を見る
  • PLMエコノミーを推進しているのは何かを理解する
  • 2PLMエコノミーのソリューションプロバイダーが互いにどのように機能しているかを知る
  • PLMエコノミーに影響を与える新たなトレンドについて学ぶ

CIMdataのPLM Market & Industry Forumとは?

  • CIMdataの年次市場分析の最初の公開を行い、PLMエコノミーの現状について学ぶ機会を提供する。
  • 来る年のPLMエコノミーのビジョンを設定をする。
  • PLMエコノミーの同僚や仲間を一同に会す。
  • PLM業界でのCIMdataの35年以上の経験を活用する。について学ぶ

出席・参加すべき人々は?

  • PLMソフトウェアプロバイダおよびサービスプロバイダ
  • PLMシステムインテグレータ
  • 付加価値再販業者およびチャネルパートナー
  • PLM以外のエンタープライズソリューションプロバイダ
  • アナリストリレーションおよび競合分析の専門家
  • 戦略のプロフェッショナル
  • アナリスト、ベンチャーキャピタル、コーポレートファイナンスの専門家を含む金融コミュニティ
  • PLMとデジタルトランスフォーメーションのジャーニーで産業界やエンドユーザーの成功を支援するすべての関係者

CIMdata PLM Market & Industry Forum

日時&開催場所

CIMdata PLM Market & Industry Forum (PM&IF)は、弊社プログラムのEducation – Leadershipの一環です。

過去のPLM市場&業界フォーラム – CIMdata PLM Market & Industry Forum

  • 2024年:デジタルツイン:ライフサイクルパフォーマンスの強化 (Digital Twins: Enhancing Lifecycle Performance)
  • 2023年:“デジタルスレッド:ビジネス変革の原動力” (The Digital Thread: Powering Business Transformation)
  • 2022年:“サステナビリティ:グローバル課題に立ち向かうために不可欠なPLM” (Sustainability: PLM Essential to Facing this Global Challenge)
  • 2021年:“危機に直面した際のレジリエンス:より望ましい方向に立ち直る” (Resilience in the Face of Crisis: Bouncing Forward)
  • 2020年:“スマート製品、賢くつながる” (Products, Smartly Connected)
  • 2019年:“拡張インテリジェンス:製品ライフサイクル全体のアプリケーション” (Augmented Intelligence: Applications Across the Product Lifecycle)
  • 2018年:“インダストリー4.0 – そのグローバルインパクト&ステータス” (Industry 4.0 – Its Global Impact & Status)
  • 2017年:“PLM:デジタリゼーションへのキーイネーブラー” (PLM: A Key Enabler for Digitalization)
  • 2016年:“素材の世界:あらゆるモノ・コトを変える” (It’s a Material(s) World: This Changes Everything)
  • 2015年:“イノベーションのためのプラットフォーム:PLMの次なる進化のステップ” (Platforms for Innovation: PLM’s Next Evolutionary Step)
  • 2014年:“循環経済に向かって:新たな試練が新たなチャンスをもたらす” (Moving Toward a Circular Economy: New Challenges Offer New Opportunities)
  • 2013年:“デシジョン!”(Decisions, Decisions)
    2012年:“すべて真なり”(The Whole Truth)
  • 2011年:“PLM – バック・トゥ・ザ・フューチャー” (PLM – Back to the Future)
  • 2010年:“PLM – 業績回復を加速する” (PLM―Accelerating the Recovery)
  • 2009年:“不確実な経済時に於けるPLM” (PLM in Uncertain Economic Times)