2018.10.17:GE アビエーションがダッソー・システムズの技術でデジタルな連続性を確保し、イノベーションを推進


  • エアロストラクチャーの開発会社が、3DEXPERIENCE プラットフォームでビジネス全体をデジタルにつなぐ
  •  3DEXPERIENCE プラットフォームにより、競争力ある製品開発アプローチが可能に

GE アビエーションではダッソー・システムズ (Euronext Paris: #13065, DSY.PA) の 3DEXPERIENCE プラットフォームを採用し、エアロストラクチャー注1製品開発ライフサイクルの全体にわたってイノベーションや効率化の推進に役立てています。

GE アビエーションにおいて 3DEXPERIENCE プラットフォームは、ビジネス全体の連続性とコラボレーションを実現化するデジタルスレッドの構築に活用され、定義、設計、分析、シミュレーション、製造、適格性の各要件に応えるだけでなく、新しい製造技術や手法の開発までサポートしています。

英ハンブルにあるGE アビエーションの工場でエグゼクティブ エンジニアリング リーダーを務める Paulo Mancilla 氏は次のように述べています。「GE アビエーションは現在、ハンブル工場において、航空宇宙産業向けの革新的なエアロストラクチャーの開発に注力しており、そのために 3DEXPERIENCE プラットフォームを採用しています。このプラットフォームを採用したことで、設計段階だけでなく、製造、認定検証の工程でもデジタル 3D モデリングを利用できるようになり、高性能のエアロストラクチャーを開発するのに役立っています」

3DEXPERIENCE プラットフォームでは直感的な 3D アプリケーションが提供され、製品の設計、分析、製造、データ管理をデジタル環境で行えるようになります。単一のコラボレーティブなプラットフォームで定義、共有、レビュー、統合、検証、実施、報告を実施できるだけでなく、初期の構想段階から顧客への機体の引き渡しまでデジタルな連続性を確保し、ビジネスを最大限に伸ばす機会がもたらされます。

ダッソー・システムズの航空宇宙・防衛産業担当バイス・プレジデント、デビッド・ジグラーは次のように述べています。「新しい世代の航空機を創り出すため、最新鋭かつ複雑なエアロストラクチャーを開発し、組み立てる過程において、競争力を維持するためには、重量、パフォーマンス、コストが常に最重要課題になります。このような開発のアプローチで重要になる技術が、3DEXPERIENCE プラットフォームではいかに提供されるのか、この分野の世界的リーダーとしてイノベーションを続けている GE アビエーションには理解いただいております。GE アビエーションが今回の変革を遂げるにあたり、パートナーとして協力できることを大変光栄に思っています」

  • GE アビエーションとその顧客に対し、3DEXPERIENCE プラットフォームは主に次のようなメリットを提供しま共通化されたユーザー・インターフェースによるユーザー・エクスペリエンスの普遍化と、事業内でのデジタル・リファレンスの共有により、同じ情報に基づいて作業するようになるため、エンジニアリングやサプライチェーンの部門間でのコラボレーション機会が増加し、結果的にサイクルタイムが短縮できます。ひいてはモデルベース・エンタープライズ (MBE) の実現にもつながります。
  • リアルタイム情報に基づきパフォーマンスをモニタリングできる「ビジネス インテリジェンス」アプリケーション群を利用することで、各業務の可視性が改善され、顧客のリクエストに対するレスポンス タイムが最適化されます。
  • データに基づいた理論的解釈と直感的な検索機能の活用により、データ管理が簡素化され、業務の枠を超えた効率的な情報共有が推進されるので、生産性が向上します。

注1エアロストラクチャー:飛行機の機体を構成する部品の総称。胴体、翼、フライトコントロールの表示部分など。

詳しくはこちら:
ダッソー・システムズの航空宇宙・防衛産業向けインダストリー・ソリューション・エクスペリエンス
https://www.3ds.com/ja/industries/aerospace-defense

ダッソー・システムズの 3DEXPERIENCE プラットフォーム、3D 設計ソフトウェア、3D デジタル・モックアップ、そしてプロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) ソリューション
http://www.3ds.com/ja

ダッソー・システムズとつながるソーシャル・アカウント
Twitter Facebook LinkedIn YouTube

全ての内容は、固有に記載のあるものを除き所有権は当サイトオーナー、メタリンク株式会社に帰属します。
如何なる形式での再利用、複製、また再配布はくれぐれもご注意ください。
All contents, unless otherwise stated are copyright MetaLinc K.K.
So not reuse, redistribute, or duplicate in in any format or way. 
© 1995-2018 MetaLinc K.K.  - メタリンク株式会社