“The Five AI Implementation Patterns in PLM: A Framework for Informed Decision-Making. (PLM における5つの AI 実装パターン: 情報に基づいた意思決定のためのフレームワーク) ” と題した定例の無償の啓蒙・情報共有目的ウェビナー (free educational webinar)、タイトル通りのPLM業界のホットなトピックだったようです。

 プレゼンターのタンブリーニ博士 (Diego Tamburini) は、一般的に普及しつつあるAI に対して、PLM (ほか多くにツール) 環境でのAI の使い方を5つの導入パターンの5つのシンプルな形を提示しました。いずれもRAG&LLMを基盤としたソリューションプロバイダーが提供する方法から自社の即したクローズループを持った真のエージェンティックAIまでです。そしてそれぞれのパターンに求められる必要なスキルやその時間・期間が明示されました。

 実際、ここで語られた内容な大規模ないしT1程度の企業規模での複雑な環境を想定したものと思います。しかし、そのエッセンスは企業規模に応じて考えねばならい要素だと感じます。少なくとも局所的、あるいは言いふられたサイロ化であるべきでなく、何事も同じように全体論で考える必要があることです。「Enterprise Al」なのです。

 今回の参加者を見るといつもと違った光景です。400人余りの国別は図のようで、米国が4割、そして吐出して多かったのはインド、彼らはこの分野に大いなる可能性を狙っているのかも知れません。そして国外の日系企業も多数、おそらく日本企業を見たら倍の数字になります。いずれにしろ、これほどの多くの国から参加者を得ている事は、この課題がどれほど重要なのかを知ることができます。

本ウィビナーは下記のリンクから視聴可能です:
=> https://metalinc.com/#free_webinar (HP)
=> https://metalinc.com/2026/02/17/20260217_participate_webinar_ai_implementation_in_plm/

(以上)