穏やかなタイトルではありません。ここのところ年末の諸々の経理上の整理をしています。その中で画像のようなメールを発見しました。

 このメールのアドレスは普段使用してないものです。2〜3年前、某ファイル転送サービスを利用した際にその社の顧客データが流出した際に巻き込まれたと推測しているアドレスで、その後、大量の詐欺メールの対処に追われ、使わないことにしました。

 期末の整理で、メールでの請求&領収書などの確認に「Apple」で一斉検索したら多数出てきたのです。どうもこのメールはメールサーバーの強力なフィルターも通り抜けるようです、

 アップル関係のディスカッションルームをみたらどうも今年になって巷に出回ってるようです。これは氷山の一角で何もかも信用できない物騒な世の中になったもんだと思う毎日です!

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