MetaLincの名付けは、「Meta=メタ」はMetaを伴う語句で中間媒体や変化の意味をもっており、コンピュータ業界では古くからMeta-Language (メタ言語) など技術として使用されており、弊社設立以前の時代の技術者であった時代のこだわりの経験でもあります。その様な背景で、「中間媒体=Meta」として、業界の皆様 (エンドユーザー並びにテクノロジープロバイダー、または日本と日本国外の組織&企業) を利益&効果をもって結びつける、すなわち「リンク=Linc」を考えました。尚、Lincの最後を「k」でなく「c」であることです。これはその当時、コミュニケーションの頭文字の「c」をイメージしていました。大意はありませんが人様とのコミュケーションが大事と考えました。今ではこの「c」もコラボレーション (Collaboration) やクリエーション (Creation) ばどポジティブな関連をもって展開できると考え、初期の選択・決断は良かったと考えております。