ミドリオートレザー、SAP S/4HANA(R) をメキシコ工場とアメリカ販社で本稼働 (2018年9月20日)


SAP ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下SAPジャパン)は、カーシート用高級皮革のトップメーカーのミドリオートレザー株式会社(本社:山形県山形市、代表取締役 会長:松村 不二夫、以下ミドリオートレザー)がSAPの次世代ERPスイートの最新版「SAP S/4HANA(R)」(エスエーピー・エスフォーハナ)を海外関係会社向けに導入し、本格稼働したことを発表します。システムの導入は、アビームコンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩澤 俊典、以下アビームコンサルティング)が行いました。

ミドリオートレザーは、ミドリ安全グループの中で高級皮革の製造および販売を行う企業として、自動車メーカーなどに提供しています。これまで国内外の工場と販社で、別々の事業オペレーションで、異なる仕組みのシステムを活用していましたが、事業の成長とともに経営管理レベル、ガバナンスの向上が必要となり、新しい基幹業務システムの選定/導入が必要となりました。

同社は、複数の経営システム基盤を検討した結果、SAPが提供できるグローバルでのガバナンス向上の仕組み、豊富な標準機能、拡張性、安定性を評価し、「SAP S/4HANA(R)」を採用し、アビームコンサルティングが提供するビジネス・イノベーションプラットフォーム「ABeam Cloud(R)」(※1)を通じ、2017年11月のプロジェクト開始後、わずか7か月という短期間でメキシコ工場、アメリカ販社への導入を完了しました。業種別のベストプラクティスや各国要件を取り入れた「ABeam Cloud(R)」グローバル製販テンプレートの活用により、プロセスの最適化や見える化を実現し、グローバルで迅速な意思決定が可能な業務基盤が整いました。今後は、他の拠点も含めたグローバルな展開を予定しています。

以上

(※1)業種・業界ごとのテンプレートや企業運営に必要な様々な業務アプリケーション群を、国内外のクラウド事業者が提供する基盤を通じて利用できるサービスです。

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとしてあらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しているSAP SEの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは、企業が市場での優位性を保持するため、バックオフィスから役員会議室、倉庫から店頭で、さらにデスクトップ環境からモバイル環境などにおいて、企業がより効率的に協業を行い、より的確なビジネス判断を行うための様々なソリューションを提供します。企業が継続的な収益性の高い事業を実現することに貢献するSAPのアプリケーションやサービスは、世界各国404,000社以上の顧客企業に利用されています。国内でも日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。( www.sap.com/japan )。
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