SAPジャパン、アプリ開発をシンプルにするために「SAP(R) Cloud Platform」の新販売モデルと最新のiOS向けSDKを発表 (2018年3月9日)


SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下SAPジャパン)は、同社のPaaS(サービスとしてのプラットフォーム)であるSAP(R) Cloud Platformの購入と活用を促進するため、消費ベースの新たな販売モデル(Cloud Platform Enterprise Agreement: CPEA)を発表しました。また、最新の「SAP Cloud Platform SDK for iOS」を提供開始します。これによってお客様はエンタープライズアプリケーションとプロセスをモバイルデバイスに簡単に拡張することできます。

SAP Cloud PlatformはSAPのデジタル・イノベーション・システムであるSAP(R) Leonardoの基盤です。この2つが迅速なイノベーションを実現し、21世紀に求められる「インテリジェントエンタープライズ」への移行を可能にします。

SAP Cloud Platformの新たな消費ベースの販売モデルによって、お客様もパートナーも、拡大を続けるSAPのプラットフォームとビジネスサービスのポートフォリオを積極的に活用して、革新的なソリューションを構築・拡張することができます。最新のSAP Cloud Platform SDK for iOSでは一般消費者向けと変わらないユーザーエクスペリエンスを備えたモバイルサービスを提供します。このイノベーションによって、企業はより柔軟かつ俊敏にビジネスの構築と変革を進めることができます。

SAP Cloud Platform の消費ベースの販売モデル
今回発表した消費ベースの販売モデルでは、SAP Cloud Platformサービスの設定や使用がシンプルになったカスタマーエクスペリエンスを提供します。クラウドクレジットを簡単に取得し、利用可能なSAP Cloud Platformサービスは単一のプロビジョニングコックピットを使用してすぐに有効化できます。これにより、お客様はご自身の条件とペースで革新を進めることが可能です。さらに、新しい販売モデルではお客様のクラウドクレジットの消費量と残量について定期的に測定してレポートし、詳細な会計分析を行うことで、各サービスの消費量を可視化します。これによって、お客様が自身のアプリケーションに必要
なサービスを簡単かつタイムリーに特定、調達、監視できるようになります。

新しいWebサイトcloudplatform.sap.com では、単一のサイト内ですべてのイノベーションプロジェクトのSAP Cloud Platformの使用量について調査、テスト、価格確認、見積もりを行うことができます。この新しいモデルはSAP Cloud Platformでのイノベーションをよりシンプルにすると同時に、あらゆる規模の企業で俊敏性と柔軟性を高めます。詳細については、SAPの最高デジタル責任者であるバートラム・シャルテ(Bertram Schulte)のブログ<https://wp.me/p6UXKd-Bbw >をご覧ください。日本での提供開始は、第2四半期を予定しています。

最新のSAP Cloud Platform SDK for iOS
最新のSAP Cloud Platform SDK for iOSは、一般消費者向けと変わらない使いやすいモバイル開発環境を実現し、新しいコントロール、Xcode統合開発環境とのより緊密な連携、そして強力なエンタープライズモバイルアプリを提供するSAP Cloud Platform内の各種機能との連携を提供します。また、モバイルアプリからの画像認識など、SAP Leonardoサービスの利用もサポートします。アプリ内のSAP API Business Hub<https://api.sap.com/ >からアプリケーションプログラミングインターフェースを利用できるほか、SAP Translation Hubを使用してアプリを翻訳することも簡単になります。

さらに、新しい分析コントロールにより、SAP S/4HANA(R)、SAP Cloud Platform Big Data Services、SAP HANA(R) ビジネスデータプラットフォームと連携してモバイルアプリ内でリアルタイムのデータ分析と視覚化を行えるようになります。その他のアップデートとして、オンボーディングなどの管理業務のエンドツーエンドプロセスで、iOSデバイス機能を簡単に使用できるようになりました。

また、新たなiOSモバイルアプリを2つ発表しました。

SAP Insurance Sales Assistant:360度の顧客ビューと業績KPIの概要によって、保険代理店が包括的に顧客を把握して、すべての営業活動を効果的に管理できるようにします。

SAP Asset Manager:作業指図や状態監視、材料消費、時間管理、故障分析を管理するためのモノのインターネット(IoT)基盤として、デジタルコアとSAP S/4HANAだけでなく、SAP Cloud Platformも利用します。

以上

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとしてあらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しているSAP SEの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは、企業が市場での優位性を保持するため、バックオフィスから役員会議室、倉庫から店頭で、さらにデスクトップ環境からモバイル環境などにおいて、企業がより効率的に協業を行い、より的確なビジネス判断を行うための様々なソリューションを提供します。企業が継続的な収益性の高い事業を実現することに貢献するSAPのアプリケーションやサービスは、世界各国378,000社以上の顧客企業に利用されています。

国内でも日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。( www.sap.com/japan

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