PTC、IDC MarketScapeにおいてIoTプラットフォームのリーダーに認定 (2017年8月3日)


ThingWorxを強力なアプリケーション開発プラットフォームとして評価

米PTC(本社:米国マサチューセッツ州、社長兼CEO:ジェームス・E・ヘプルマン、NASDAQ:PTC、以下PTC/日本法人:PTCジャパン株式会社、本社:東京都新宿区、代表取締役:桑原 宏昭)は、本日、IT専門の調査会社であるIDCが、同社の新たな調査報告書である「IDC MarketScape: Worldwide IoT Platforms (Software Vendors) 2017 Vendor Assessment」(文書 #US42033517、2017年7月)において、PTCをIoTプラットフォーム市場のリーダーとして認定したことを発表しました。IDC MarketScapeは、PTCのThingWorx(R)インダストリアルIoTプラットフォームを、現在利用できる中で、より強力なアプリケーション開発プラットフォームの一つであると評価しました。ThingWorxは、多くのクラウドプラットフォームとのネイティブ統合により、様々な導入・展開方法を提供します。

IDC MarketScapeは、PTCの他、11社のIoTプラットフォームベンダーの機能や戦略を調査しました。各社ともに、接続管理、デバイス管理、データの取り込み、処理、管理、可視化ツール、アプリケーション開発ツール、アナリティクスといったIoTプラットフォームの基本要素となる項目を含む、幅広い項目で評価されました。

PTCは業界において早期からのIoTリーダーであり、PTC主催のIoTイベントである今年のLiveWorx(R)では、同社IoTプラットフォームのバージョン8を発表しました。1,200社を超える顧客企業、250社を超えるパートナー企業がThingWorxをIoTプラットフォームとして採用しており、多くのシステムインテグレーターが、ThingWorxテクノロジーを基盤とするIoTコンピテンシーセンターを開設しています。

ThingWorxは、高速アプリケーション開発プラットフォーム、コネクティビティ、機械学習機能、拡張現実(AR)、主要デバイスクラウドとの連携で構成され、PTCのIoTテクノロジー製品群の中核となるものです。これらの機能を組み合わせることで、アセットの安全な接続、高速アプリケーション開発、エッジ側でデータを収集・操作する革新的な方法を実現して価値を生み出す、強力なIoTテクノロジースタックを提供します。

今回の調査報告書では、いくつかのPTCの強みが以下のように紹介されています。「PTCの歴史であるCADなどのエンジニアリングソフトウェアに、拡張現実(AR)が加わった。それにより、ThingWorxのThingModelにあるようなデジタルツイン技術の開発には、PTCが適することになった。デジタルツイン技術は、インダストリアル分野の企業による需要がますます高まるだろう」。また、報告書では、PTCの「インダストリアルIoTテクノロジーへのコミットメントを示す同領域への大規模な投資」が評価されており、「PTCは充実した機能を有するプラットフォームを提供している、という顧客の声が聞かれる」とされています。

IDCのInternet of Things Ecosystem and Trends担当リサーチディレクターのステイシー・クルック(Stacy Crook)氏は、次のように述べています。

「PTCは、現在利用可能な中で、より強力なアプリケーション開発プラットフォームの一つであるThingWorxにより、IoTプラットフォーム市場のリーダーとしての地位を確立しました。PTCは、IoTエコシステムにおいて有数の企業とのパートナーシップ構築にも成功しており、単一のクラウドプラットフォームにのみ対応することはしていないため、顧客の導入・展開方法についても様々な選択肢を提供しています」

PTC社長兼最高経営責任者(CEO)のジム・ヘプルマン(Jim Heppelmann)は、次のように述べています。

「IDC MarketScapeがPTCの強さを評価し、様々なIoTプラットフォームの中でリーダーとして位置付けられたことを喜ばしく思います。PTCはIoTやARを利用しやすく、直観的で強固なものにすることで、フィジカルとデジタルの世界の融合をリードしていきます。ThingWorxの導入により、企業は事業に変革をもたらし、IoTやARが引き出す力を、以前にも増してより短期間に活用することが可能になります」

*本内容は米PTCが2017年7月20日に発表した報道資料の翻訳です。
https://www.ptc.com/en/news/2017/ptc-named-a-global-leader-in-iot-platforms-by-idc-marketscape

このプレスリリースについては、下記URLをご参照ください。
http://www.ptc-jp.com/news/2017/ptc-named-a-global-leader-in-iot-platforms-by-idc-marketscape

■IDC MarketScape について
IDC MarketScapeベンダー分析モデルは、特定市場におけるICTベンダー各社の競争力の概要を提供するものです。このリサーチ手法は、定性的、定量的な基準に基づく厳格なスコアリング手法を活用し、特定市場における各ベンダーの位置づけをまとめて視覚的に提供するものです。IDC MarketScapeは、ICTベンダーの製品、サービス、機能、戦略、現在と将来の成功要因を、意味ある形で比較するための明確な枠組みを提供します。この枠組みにより、ICTソリューション購入企業は、現在取引のあるベンダーや取引の可能性があるベンダーの強みと弱みを、あらゆる方向から評価することが可能になります。

■PTCについて
PTCは世界で最も強力なモノのインターネット(IoT)技術を有しています。1986年にデジタル3D設計に革命をもたらし、1998年に初めてインターネットベースのPLMを提供開始しました。現在は最先端のIoT、ARプラットフォームと実績のあるソリューションによりフィジカルとデジタルの世界を融合し、顧客企業による製品の開発、運用、サービス提供の改革を支援する企業となっています。PTCのテクノロジーは、世界の製造企業やパートナー、開発者のコミュニティがIoTの可能性をすばやく生かす取り組みを支援し、イノベーションの未来を切り開くことを可能にします。

■PTCジャパンについて
米PTCの日本法人(本社:東京都新宿区)。CAD、製品ライフサイクル管理 (PLM)、アプリケーション ライフサイクル管理 (ALM)、サプライチェーン管理 (SCM)、サービス ライフサイクル管理 (SLM) 、モノのインターネット (IoT) の各テクノロジー ソリューションにより、製造業における顧客企業を支援。

拡張性と相互運用性に優れた製品設計ソフトウェア群の Creo、製品とサービスのライフサイクル全体にわたる製品コンテンツと業務プロセス一元管理のWindchill、ソフトウェア要件管理/変更・構成管理/テスト管理/実装管理のIntegrity、技術情報/サービスナレッジ管理/補修部品管理/保証・契約管理/フィールド サービス管理/サービス物流管理のServigistics、工学技術計算の設計と文書化を同時に行える Mathcad、IoTアプリケーション プラットフォームのThingWorx、拡張現実(AR)プラットフォームのVuforia、産業用接続プラットフォームのKepwareといった革新的なソフトウェア製品と、製品開発業務プロセス改革コンサルティング、製品教育サービス、テクニカルサポートを提供しています。1992年3月設立。国内4事業拠点。
Webサイト:http://www.ptc-jp.com

PTCのソーシャルメディアは、以下のURLよりフォロー、ご視聴いただけます。
PTCソーシャルメディア: http://ja.ptc.com/about/social-media
Twitter: http://twitter.com/ptc 、 http://twitter.com/PTC_Japan 
YouTube: http://www.youtube.com/ptcstudio
LinkedIn: http://www.linkedin.com/company/ptc
Facebook: http://www.facebook.com/PTC.Inc 、 https://www.facebook.com/PTC.JPN

PTCの社名、ThingWorx、LiveWorxおよびすべてのPTC製品の名称およびロゴマークは、PTC Inc.(米国および他国の子会社を含む)の商標または登録商標です。その他、記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

Your local time is  where you live.

© 1995-2017 MetaLinc K.K.