SAPと三菱電機、SAP Cloud Platformを活用した製造業向けの新たなIoTベースのサービスを提供 (2017年4月27日)


本リリースは、4月24日に弊社本社から発表された発表文の抄訳です)

SAP SEとMitsubishi Electric Europe(三菱電機ヨーロッパ)社は、SAPが三菱電機のe-F@ctory Allianceパートナープログラムに参加することを発表しました。

このパートナーシップにより、三菱電機のオートメーションソリューションのSAP Cloud Platformでの稼動が実現します。SAPソフトウェアのモノのインターネット(IoT)機能を利用することで、三菱電機のオートメーションソリューションから事前に選択したデータをSAP Cloud Platformに転送できます。これにより三菱電機はe-F@ctoryソリューションの拡張が可能となり、パートナーとお客様に、製造業とプロセス産業の分野で付加価値の高いIoTベースのサービスを提供するための基礎を築くことができるようになります。

SAPと三菱電機の連携により、リモートデバイスとコネクティビティ管理、生産状況と資産稼働率のモニター、予測保守を含むIoTベースの新しいサービスが可能となり、オペレーターは工場データの長期分析の恩恵を受けることができます。

三菱電機ヨーロッパ社のファクトリー・オートメーション・ヨーロッパビジネスグループのプレジデントであるハルトムート・プッツ(Hartmut Putz)氏は次のように述べています。「三菱電機は生産情報の収集で最先端の技術を長く提供してきており、今回のSAPとのパートナーシップによってお客様はSAP Cloud Platformに簡単に接続できるようになります。e-F@ctory Allianceパートナーとして、SAPはユーザーが生産情報を最大限に活用できるツールとアプリケーションを提供してくれます」

オペレーターは資産情報の管理とサービスプロバイダーとのコミュニケーション向上のためにSAP Asset Intelligence Networkを利用することもできます。SAP Hybris Cloud for Customerソリューションでは、サービスチームのメンテナンス作業のスケジューリングをサポートしており、問題の迅速な解決のために、技術者にモバイルアクセスと拡張現実アプリを提供します。

SAPのシニアバイスプレジデント兼プラットフォーム&イノベーション担当のグローバルジェネラルマネージャーであるロルフ・シューマン(Rolf Schumann)は次のように述べています。「デジタル化の成功には、人、モノ、ビジネスをインテリジェントにつなぐ必要があります。三菱電機とSAPとのパートナーシップによって、お客様とパートナーは、製造現場と資産の情報をSAP Cloud Platformに簡単につなぎ、高度な分析に利用することができます。SAP Cloud Platformを活用して、私たちはビジネスプロセスに密接にかかわることができ、お客様は運用情報から真の価値を創出することができます」

以上

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