シーメンス、製品データ管理の導入を容易にして、製品開発の効率性を高める新製品、Teamcenter Rapid Startをリリース(2013.6.5)


この資料は2013年6月4日に本社(米国テキサス州PLANO)より発表されたプレスリリースを翻訳したものです。

~Teamcenter Rapid Start、製品データ管理のメリットの迅速な享受を実現~

シーメンスは本日、製品データの迅速な検索、簡単な共有と再利用を可能にして製品開発プロセスを効率化させる、Teamcenter(R)をベースとした次世代の製品データ管理(PDM)ソリューション、Teamcenter Rapid Startをリリースすると発表しました。Teamcenter Rapid Startは、ユーザーがPDMソリューションを迅速に導入できるよう、世界で最も広く利用されているデジタル製品ライフサイクル管理システムであるTeamcenterをベースにPDM機能をあらかじめ設定したソリューションになっています。Teamcenter Rapid StartはシーメンスのTeamcenter Expressの進化における次なるステップとなります。最新のPDM機能のメリットを迅速かつ低リスクで享受でき、企業の技術への投資を無駄にしません。さらに、Teamcenterと同じソフトウェア・コードを使用しているため、PLMのフル機能を導入するための基盤となります。

Teamcenter Rapid Startは、設計部門はもとよりサプライチェーン全体で機械系CADデータを効率的かつ効果的に管理、統制、共有できるようにするマルチCAD対応のデータ管理機能を提供します。一般的なCADシステムのほとんどをサポートしているため、製品データを単一のビューに集約させることができます。マルチCAD対応の機能に加え、ビジュアライゼーション機能も搭載されているため、コラボレーションを強化して、スマートな意思決定でより良い製品づくりが可能になります。

Teamcenter Rapid Startはまた、ベストプラクティスに基づいた設計変更や製品リリースなどのためのワークフローを用意しているため、日々のタスク管理やプロセス管理にも使用できます。こうしたプロセスを通して効率性を強化することによって、設計目標やスケジュール目標の達成を可能にします。

「Teamcenter Rapid StartはPDMの導入を容易にして、マルチCADデータの管理や変更プロセス、製品リリース・プロセスの管理を行えるようにし、その後のニーズの高まりに応じてPLMへとアップグレードすることもできます。まずはTeamcenter Rapid Startを導入して運用を始めたら、その後のニーズに応じて必要なTeamcenter機能を追加し、Teamcenterの開発目的であるビジネス・プロセスの変革を目指すことができます。Teamcenter Rapid Startは、簡単かつ迅速に導入でき、しかも使い勝手に優れたPDMソリューションであり、Teamcenterのすべてのメリットを享受するための出発点を提供します」と、シーメンスPLMソフトウェアのライフサイクル・コラボレーション・ソフトウェア担当シニア・バイスプレジデントのEric Sterlingは述べています。

Teamcenter Expressのユーザーは現行のライセンスをTeamcenter Rapid Startの同等のライセンスに簡単に変更することができ、これにより、PDM機能をあらかじめ設定したTeamcenter Rapid Startを利用できるだけでなく、PLMのフル機能を搭載したTeamcenterへのアクセスも容易にできます。

Teamcenter Rapid Startは6月下旬のリリースを予定しています。

詳細についてはwww.siemens.com/plm/teamcenter/rapidstartをご覧ください。

シーメンスPLMソフトウェアについて

シーメンスPLMソフトウェアは、シーメンス産業オートメーション事業部のビジネスユニットで、PLM(製品ライフサイクル管理)ソフトウェアおよび関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダです。これまで世界71,000社のお客さまにサービスを提供し、700万ライセンスにおよぶソフトウェア販売実績を上げています。米国テキサス州プラノを本拠地として、数多くの企業と協働して、スマートな意思決定による、より良いものづくりを支援するオープンなソリューションを提供しています。

シーメンスPLMソフトウェアの製品やサービスに関する詳細はwww.siemens.com/plmにてご覧いただけます。

シーメンス産業オートメーション事業部について

シーメンスインダストリーセクターに属する産業オートメーション事業部(ドイツ・ニュルンベルク)は、オートメーション技術、工業用制御技術、産業用ソフトウェアを相互に組み合わせた多岐にわたる取り扱い品目を提供し、製品の設計から製造、サービスに至る製造企業のバリューチェーン全体を支援しています。産業オートメーション事業部が提供するソフトウェア・ソリューションを活用することにより、新製品の市場投入期間を最大で約50%も短縮させることができます。産業オートメーション事業部は、産業オートメーションシステム、制御機器とシステムエンジニアリング、センサと通信、シーメンスPLMソフトウェア、水処理技術の5つのビジネスユニットから構成されています。詳細はwww.siemens.com/industryautomationをご覧ください。

注意:SiemensおよびSiemensのロゴはSiemens AGの登録商標です。Teamcenterは、米国およびその他の国におけるSiemens Product Lifecycle Management Software Inc.またはその子会社の商標または登録商標です。その他の商標、登録商標、サービス・マークはそれぞれ各所有者に帰属します。

※Teamcenterの詳細は下記よりご覧いただけます。
http://www.plm.automation.siemens.com/ja_jp/products/teamcenter/index.shtml?stc=wwiia400200

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