CIMdata 2009 PLM Vendor Forums


CIMdata 2009 PLM Vendor Forums
“不確実な経済時に於けるPLM”
(“PLM in Uncertain Economic Times”)

 CIMdataベンダーフォーラム、例年通りの一日の国際的なイベントは、業界の業績状況、進展状況のチェック、また将来へのビジョンを定めるためにPLMのテクノロジー並びにサービスプロバイダーが一同に集まる機会を提供するものです。また、CIMdataがPLM業界および市場の見通しを共有するフォーラムを提供するもので、PLM市場の分析結果を紹介し、ベンダーコミュニティにとって非常に重要な課題について議論を進めるものです。

CIMdata PLM ベンダーフォーラム 2009 開催日時のご案内(PLMテクノロジー&サービスサプライヤ向け)、2009年度のベンダーフォーラム(グローバル・プログラム)の開催地&時期は下記のようになります:

  • 北米:2009年3月25日(水)、Kensington Court, Ann Arbor, Michigan
  • 欧州:2009年4月2日(木)、Millennium Hotel, Stuttgart, Germany
  • 日本:2009年4月8日(水)、東京、お茶の水:明神会館

CIMdata 2009 PLM Vendor Forums
“不確実な経済時に於けるPLM”
(“PLM in Uncertain Economic Times”)

 経済的なサイクルは紛れもない事実です。従ってこれらのサイクルに対処するために企業はどのように適応したらよいのでしょうか? 企業は下落をそのまま無視することは出来るものでなく、より良い日へと希望をもっています。どこの市場もそうであるように、PLM(製品ライフ・サイクルマネージメント)市場もグローバル経済の情勢に免疫を持っていません。企業はCIMdataにPLMを実現するテクノロジーに投資するよいタイミングは何時であるかを頻繁に尋ねてきます。「時期が良く、PLMに専念する時間を充分持てる時に投資をすべきか?」、または「時期が厳しく、資金が厳しい故、リソースを持てない時に投資をすべき?」。CIMdataの考えは、皆さんの企業をより効率的なものにする上での投資に対して、また革新的にするための能力をより向上させるための投資に悪い時期は決してないということです。

 CIMdataは、あらゆる業種並びに規模の企業に対して、彼ら自身の将来へのポジションに必要とされる高い優先順位の戦略と策略を見失いようにすることが重要であるとしばしば彼ら企業に力説しています。経済停滞は新しい現象ではありません。経済サイクルは長きに渡りビジネス・ライフの現実そのものであり、多くの様々な業種の企業によって首尾よく的確に取り組まれて来ました。経済情勢の下降は、会社がより効率的且つ革新的にすると言うことが必要である事実を変えるものではありません。つまり、CIMdataは実効性あるPLMの戦略が不確実な経済的な時期こそ今まで以上に重大であることを述べたいと考えます。生き残りへの鍵は、その後の市場成長期間に対する彼ら企業自身の生き残りや効果的なポジションを得るなどいずれに対しても、企業は困難な時期に優先順位を付け、そして確立するかがにしばしば基づいています。これはもちろんPLMを実装する企業に対してのみでなく、PLMを実現するソリューションのサプライヤーに対しても当てはまるものです。

 従ってPLMのソリューション・サプライヤーはこれらの不確実な経済情勢の際に何をするべきでしょうか? 単なる戦術的なビジネス・ポジションに移行し、戦略的なプロジェクトを保留にすると言う事でしょうか? もちろんそうではありません - 今日の経済は非常に緊張を引き起こしているかもしれません、しかしそれはPLM関連の市場機会を排除したものではなく、また複数の業界セグメントでまだ存在する重要なビジネスニーズを解決するPLMのイネーブルソリューションの能力と可能性を無くしたものでもありません。はっきりしている点はグローバル市場に於ける不安定な経済の時代がチャレンジと機会の両方をもたらすということです。既存の市場はPLMを必要とし続け、新市場は開き続けます。これら時代におけるポジショニングは、その他のリソースや経費を拡大するための意欲と共にある領域に於ける企業の抑制の適切なバランスをとることが重要且つ必要なことです。

 CIMdata 2009 PLMベンダーフォーラムは、ますます困難且つ未知なる課題があふれる市場で切磋琢磨しているPLMソリューションのサプライヤーにとって、現在の経済環境や動向の影響についての見識や考えを提供するのもです。恒例として、現行のそして将来のPLMの市場の状況と動向についてのCIMdataの見通しと傾向は、PLM分野全体の市場の成長、また主要PLMプロバイダーの実績(収益および市場占有率の分析)に関する私どものの広範な分析と見通しを含み詳しくレビューします。

 CIMdata PLM ベンダーフォーラムの出席者は、現行のPLM市場状況、それに影響を及ぼしているダイナミックさ、そして継続する発展への期待について確か成る裏打ちのある理解を確かなものにします。さらに、出席者にこれらの現在の不確実な経済的な時期にPLMの市場環境を導くために利用・使用可能なアプローチそして機会へのさらなる見識・洞察力を得る機会となります。

CIMdataベンダーフォーラム 2009 東京アジェンダ:内容

10:00am - 10:10am 開催にあたって(Welcome)

  • 江澤 智 (Satoshi Ezawa), CIMdata日本代表 (MetaLinc K.K.)

10:10am - 11:20am PLMの状況 - 今日の市場並びに最新トレンド(State of PLM - Today's Market and Leading Trends)

  • Ken Amann, Director of Research, CIMdata(*.1)
  • 本セッションはPLMテクノロジーとサービスのサプライヤーにとって重要なトレンドと課題に対してとりわけ重点を置き、PLM業界の現状についてレビューします。グローバル経済で発生している著しい変化は、すべてのタイプの業界組織(エンドユーザー)にチャレンジとなり継続し、結果的に、彼らに販売をし、競い合ってPLMサプライヤーも同じ状況にあります。これはより効率的且つ革新的(基本的に最小限の方法で最大の結果が必要)になる組織の必要性を支援するビジネスのイネーブラー(実現を可能にするもの)の戦略となるPLMの事実を決して変えるものではありません。PLMは、これまで以上に皆さまのクライアントの生き残り戦略の重要な要素と考えられています。さらに、真の「企業」イニシアチブとしてのPLMの急速な採用は、ますます目にするようになっており、それは絶えず広くなっているユーザーの範囲にさらにその価値を得るための拡張したソリューションと展開への投資の牽引力となっています。多くの場合、PLMは企業そのものの改善(the re-tooling of companies)またおそらく産業全体で必要とされます。CIMdataは、サプライヤーがこのますますチャレンジな状況である市場の中で競う上で、それらトレンドと影響について見解・考えをプレゼンテーションします。 このセッションはまた、考えうる新しいまた拡大するビジネス機会を含むPLMの将来について簡明な議論をします。

11:20am - 11:30am 休憩 (Coffee Break)

11:30am - 12:30pm 2008年度市場分析結果 - グローバル(2008 Market Analysis Results - Global)

  • Ken Amann(*.1)
  • 長年に渡りPLMの発展と方向性への包括的且つ正確な識見を持つベストなリソースとし認識されているCIMdataの年次PLM市場分析は、本ベンダーフォーラムでまず最初に公開されます。CIMdataは、2008年度の市場収益と多岐に渡る見解での見通しを含むPLM市場の分析を提示し、論じます。これらには様々な主要なPLMの機能的なドメイン、主要産業、および地理的な領域での投資のレビューを含みます。さまざまな分野への市場投資に加えて、CIMdataは主要PLMサプライヤーの収益実績の分析を提供します。

12:30pm - 1:30pm 昼食 (Lunch)

1:30am - 2:15pm 2008年度市場分析結果 (2008 Market Analysis Results) 午前の続き (Continued)(*.1)

2:15pm - 3:00pm 2008年度市場分析結果 - Japan & AP(2008 Market Analysis Results - Japan & AP)

  • 江澤 智 
  • 本セッションは主に日本の市場にフォーカスした課題の議論・共有を含む日本並びにアジア市場に於ける2008年度PLM収益、市場成長、地理的並びに業種の分布、主要サプライヤーについての所見を提供します。また、2008年を通じて、また今後の当該地域に置ける固有の課題&特徴(地域差など)についても議論を行います。更に、業界は年度を通じての経済環境の影響についも触れ、業界努力並びに展開状況をレビューし、今後の指針を論じます。

3:00pm - 3:30pm 休憩 (Coffee Break)

3:30pm - 4:10pm 短期の戦術:成功へのPLMのポジショニング(Short-Term Tactics: Positioning PLM for Success)

  • 江澤 智
  • 今日のPLM市場での成功へのポジショニングは、基本的に差別化であり、また貴社がPLMソリューションのサプライヤーとして、可能な限り最も効率的な方法で、最も適切な支持者に対して、効率的に貴社のメッセージを伝えることを確実なものにすることです。的を絞る事が重要で、適切な時期に適切なメッセージを適切な市場に行うことにフォーカスすることが、取るべきあらゆる面で重要な作業です。PLMソリューションサプライヤーには特に不確実な経済な時期に時間や他の貴重なリソースを浪費する余裕は決してありません。結論は世界市場に於いて不安定な経済の期間が挑戦と機会をもたらすということです。既存のPLM市場は今後もPLMを必要とし、そして新しい市場は開き続けます、しかし投資への意欲と実行力はしばしば変化します。業界の企業は何を模索しているのでしょうか? 代価を払う企業の意図・意思は何でしょうか? 貴社はどこにフォーカスすべきでしょうか? 貴社はどの業界、またどの市場でどんな機能・能力を売り出すべきでしょうか? 貴社の技術はどんなビジネスプロセスを実現可能にすべきでしょうか? 貴社はどんなパートナーシップを求めるべきでしょうか? 貴社はどんな市場を参入/撤退すべきでしょうか? それらまたその他の重要な問題・疑問に対して皆様のより適切な理解を支援するため、CIMdataは多岐に渡る業界でのPLMイニシアチブの世界的な経験をみって論じます。

4:10pm - 4:50pm 長期の戦略:PLMのための将来に向けての考慮すべき事項(Long-Term Strategies: Future Considerations for PLM)

  • 江澤 智
  • 現在の経済時間は不確実であるかも知れませんが、PLMの必要性は不確実であるというわけではありません。PLMとその様々な技術的なコポーネントは、以前からのストレスの多い経済時勢を乗り切ることができるくらいの長期のものであり、ビジネス上の重大なソリューションは成長し、広がり続けて来ました。結果的に、成功を収めているPLMソリューションのサプライヤーは、ある種の領域に於ける企業の抑制とその他での諸々のリソースと出費を拡大するための意欲のバランスをとることを可能にする人々でしょう。成功を収めているPLMソリューションのサプライヤーはさらに、皆さんが好調な時期に何をして来たのか,また皆さんが来るべき良い時期に向かって困難な時期にどのような準備をすればよいのがが生き残りの鍵であることを忘れずにしている人々でもあります。このセッションの中で、PLMの将来が考察されるでしょう。業界はどこに向かうのでしょうか? 企業の変化はどのようにPLMを変化し続けさせるでしょうか? PLMにとって次は何でしょうか? 次にフォーカスする領域は何でしょうか? 追随すべきものはなんでしょうか? PLMのために業界の市場が準備出来ているもの、また近々準備しなければならないものは何でしょうか? 今後数年の間、もっとも求められる技術的な要素な何でしょうか? これら並びにその他将来的な問題・疑問がセッションを通じ論じ、プレゼンします。

4:50pm - 5:00pm 纏め&終わりにあたって(Closing Comments)

  • 江澤 智

5:00pm - 6:30pm 懇親会(Networking Hour)

  • 出席者全員 (All Attendees)

*.1 - CIMdata米国事務所とのコラボレーティブなネットミーティング形式のプレゼンで進めます。


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