TIPS - 3-3コンセプト


投資の効果を迅速に可視化する

 PLM適用は一般的に大きな投資プロジェクトと捉えられいる。それは否定するものでない。ロードマップを創り、実装する際に、結果を1年先に見せてもおそらく説得力は低下する。幾つかのサブフェーズに分け、重要且つ効果的なものから先に実装が進むであろう。その単位を6ヶ月で、更に最初の3ヶ月に実装を行い、次の3ヶ月で現場で試用しながらリファインして行くことを薦める。結果を見せ、すなわち投資の効果を可視化し、次に段取りを進める。すなわち、可視化することで投資資金を正攻法で使うと言うことだ。多くの企業は上期、下期と6ヶ月単位で予算(&効果)となっている筈だ。最低限、半年のサイクルは必須である。

推奨事項:

  • 実行出来るロードマップ作成。
  • 実行項目の確かなる効果とROIの算定。
  • そのモニタリングを行い、フィードバックを行う。
  • 確実なるクルーズド・ループを形成する。

(江澤 智、2013.5.10 改)


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