コラボレーション技術(3)テレビ会議


 テレビ会議にはオーディオとテレビ両方のビデオ通信を使用し、会議には複数の人が参加できる。この方法は参加者に誰が話しているか簡単に確認ができるというテレカンファレンス以上の利点を提供する。理解していることや受諾や了承などの伝達を助ける表現やボディー・ランゲージが目視できる。ある程度の制限の中でドキュメントや図面を参照できるものの、絵図の分解度はテレビの技術を使用しているために一般的には低いものである。テレビ会議に効果的に参加できる人数もまた限られている。帯域幅が狭い場合、そのボトルネックのためにビデオの絵図の品質やパフォーマンスは多くの場合、受け入れられるものでなく、フレームが動かなくなったり、ゴーストが発生したりし、会議に集中できない場合もある。オンライン・コラボレーション・セッションを拡大するためにライブ・ビデオが時折使用されている。

(江澤 智、2013.5.10 改)


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