フォードのITエグゼクティブ、マーク・ジョンソン氏がCIMdataの PLM Road Map 2012の基調講演に加わる(2012年8月28日)


フォードのITエグゼクティブ、マーク・ジョンソン氏がCIMdataの PLM Road Map 2012の基調講演に加わる
Ford IT Executive, Mark Johnson, to Join the Keynote Line-up at CIMdata's PLM Road Map
2012年8月28日

 CIMdata (大手グローバルPLMマネージメント・コンサルティング&リサーチ企業) は、フォード・モーター (Ford Motor Company) のエグゼクティブ・テクニカル・リーダーであるマーク・ジョンソン (Mark Johnson) 氏が PLM Road Map 2012 に於いて基調講演のプレゼンテーションを行うことを発表しました。一連の基調講演には、自動車専門家のディビッド・コール博士 (Dr. David E. Cole) 、ジョージア工科大学のディミトリ・メィブリス (Dimitri Mavris) 教授、Danaのフランク・ポッピリアス (Frank Popielas) 氏、EADSのトリスタン・ジャガデン (Tristan Gegaden) 、またCAD ソフトウェア・アントレプレナーであるジョン・ハーシティック (Jon Hirschtick) 氏の皆さんを連ねています。PLM Road Map 2012は、10月2日および3日に Inn at St. John’s (デトロイト郊外) にて開催されます。

 現代のクルマは、グローバルエンジニアリングやフレキシブル生産によって可能になった多様な製品機能・能力とともに指数関数的に複雑さが増しており、PLMソリューションは、多くが1980年代と90年代に登場した際にはもともと想定していなかった方向で拡大されています。これらのソリューションは、専門家とカジュアルユーザーの両方同時に対応し、コラボレーティブなグローバルチームで彼らが共に仕事できることが期待されています。機能性に関する製品の表現が現物と同じくらい重要になっている環境では、製品開発の "whats" (例えば、3Dモデル、BOM 、BOP) のみならず、設計上の決定を行う "whys" についても管理する必要があります。部品や特性/機能要件、検証、また有効性などの複雑さが、ハードウェア、ソフトウェア、電気、電子システム全体を通しての関係を可能にして、コンフィグレーションを管理しなければならない理由 (Why) を示唆しています。

 基調講演のプレゼンテーション、"Rethinking PLM in a Systems Engineering World (システムエンジニアリングの世界に於けるPLMを再考する) " に於いて、マーク・ジョンソン氏は、これらの課題について掘り下げ、PLMソリューションが如何に適応しなければならないか、また増え続けるシステムエンジニアリングの複雑さのニーズを満たすためにPLMソリューションが如何に進化しなければならないかを示します。

 PLM Road Map 2012は、グローバルで活躍する産業界のPLMの専門・実務家のための参加必須のイベントであり、それは、産業界にとってアイデア、トレンド、知恵・知識、また重要な関係が生み、育み、そして定着させる独立した教育や共同ネットワーク環境を提供しています。それは企業が、難しい製品開発、製造、また適用の課題などを満たすために如何に成功あるPLM戦略を用い、ソリューションを実現するかに焦点を当てた戦略的なカンファレンスです。PLM Road Map 2012は、グローバルな製品開発とイノベーション・プロセスの変革に焦点を当てた一連のプレゼンテーションで、参加者が現在の考え方を新しいレベルにシフトするために対応する2日間のイベントです。PLM Road Map 2012は、PLMに対してスムーズ且つ迅速に進むために、異なった専門・学問的分野横断と産業界の横断的知識とフィードバックを活用することを企業に支援する主要な国際的なイベントです。PLM Road Map 2012に関する詳細な情報、私どものwebサイトへ(http://plmforesight.cimdata.com/index.cfm?content=include_conference12.cfm)または、弊社まで

フォード・モーター (Ford Motor Company) のエグゼクティブ・テクニカル・リーダー、マーク・ジョンソン (Mark Johnson) 氏について

 マーク・ジョンソン氏は、フォードモーター(フォード)のIT組織のエグゼクティブ・テクニカル・リーダー (Executive Technical Leader) です。氏はITでの最上級のシニア・テクニカル・スペシャリストであり、最も能力を必要とする (challenging) フォードのビジネスやITの技術的な戦略の課題を望ましい結果を導くフォードの技術諮問委員会(TAB - Technical Advisory Board)に席を置いています。氏は、フォードの今後のデジタルエンジニアリングを創造するフォードのITのCAD/CAE//CAM/PDM、要件マネージメント、ナレッジマネージメント、および車載システムチームを導いています。氏のチームは現在、最新のシステム・エンジニアリングの方法論とツールを適用して製品を開発するためのフォードの移行・変遷としてITのリーダーシップを提供しています。

 マーク・ジョンソン氏のフォードでの15年間、氏は、ITの中で様々な役割を果たしてきました。製品開発で使用される現行のITソリューションの多くの開発と展開をリードするだけでなく、氏は、アジア太平洋地域および欧州に於ける工場用ITの新環境を導入するためにグローバルな製造ITをデリバリーする組織の責任者でした。氏のチームのソリューションは、最新のフレキシブル・マニュファクチャリングの能力を可能にしました。英国では、氏は、ジャガーとランドローバー、ボルボ・カー、そして欧州のフォーとの製品開発ITチームの統合と後の分離を監督しました。近年では、氏は、フォードの注目すべき車載インフォテインメントシステである "SYNC" の「in-car connectivity」を可能にしたITソリューションの開発を導いてきました。

 1997年にフォードに入社する前、マーク・ジョンソン氏は、United Defence (現在はBAEシステムズの一部) に12年、そしてBudd Company Transit Division.で4年の経歴をもっています。United Defenseでは、氏は、社のシステムエンジニアリングチームを率いて、米軍や北大西洋条約機構(NATO)のために戦闘車両への350を超える開発と展開するエンジニアリング組織を最終的に統括しています。Buddでは、氏は、RMSH (Reliability, Maintainability, Safety, and Human Factors) エンジニアとし、マイアミとボルティモアの自動運転地下鉄車両の設計、製造、そして投入に従事しました。


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