何故? - 商品質追求


 これはある議論の中で出来上がった大いなる造語であります。「商」、すなわち「商い=Business」の品質を考えようと言う訳でした。

 それでは商いの品質とは何だろうか?単純には当該企業の利益の数字の話であります。しかし、もう少し深堀をしてみましょう。実際、商いをする相手(買手)が当該企業の商品(エンドアイテムであり、知的な資産であったり、物理的な資産)を得て、彼らの商い(個人の消費者も含む)の中でどれだけ役に立つかで成り立っているのです。

 昨今のビジネス環境は顧客での価値創造が問われています。そのためのモノづくりであり、商品のデリバリーの手法も複雑に変化しました。一般的に言われる「製品革新:Product Innovation」とはこのことを差しているのです。

 また、顧客での信頼を得ることが重要であり、それはブランド力になり、市場で強い商品(製品とあえて言わない)と成り得ることです。

 PLMの考え方は正にそのようものを支援するための考えた方ならびに経営から現場でのその実装・展開であります。顧客に正しい製品を正しい時期に出荷し、正しくフォロー(保守とかトレーサビリティなど)を進めるためのものです。顧客にレベルの高い価値をどれだけ提供出来るかあります。「商いの品質」、すなわち「商品質」を思いついた所以です。

(2013.5.7 改編)

Sho Hinnshitu Tsuikyu w400

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