モノづくり? - 商品質追求(商いの品質)- 価値の変遷


kachi no hensen

 1950年代、日本は経済発展のための工業国へと変化を遂げるために、国策レベルで多くの企業は外資企業から技術導入を得て(もしくは情報だけで自力で)モノづくりを新たに始めました。

 結果的に1970年代には高品質な製品を大量且つ均一に造り上げる技術を確立し、多くの領域で世界の市場を制覇しました。同時にそのモノづくりを支援するためのITシステムも構築されました。

 その後、1990年代半ばにはグローバル化とかインターネットなどの言葉で代表されるようにビジネスモデルが変化しました。それは正にビジネスの現場での勝負どころの変化でもある訳です。

 また、それを支えるITの仕組も当然変化し続けています。単純に例を言えば、大量にモノを造る時代のBOMシステムが昨今のビジネスモデルで耐えられるだろうか?おそらく、環境の変化に即したモデルに、あるいは刻々変化する環境に対応モデルへと変化しなければ競争優位は難しい時代に入り、それはすでにかなりの時間を経過しております。

(江澤 智、2013.5.10 改)


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